言語聴覚士とは

STって?言語聴覚士って?
言語聴覚療法についてもっと知りたい方に読んで頂きたいページです。

言語聴覚士(ST)とは

  • 言語聴覚士(ST)が行うリハビリテーションのことをいいます。
  • 言語聴覚士は、ことばによる「コミュニケーション」に関わる専門職です。
  • ことばによるコミュニケーションには、言語・聴覚・発声・認知などの各機能が関係しています。
  • 病気や交通事故、発達上の問題でこのような機能が損なわれた場合に、言語聴覚士は、専門的な評価を行い、それぞれの問題に応じた訓練や指導を行います。また、「飲み込み」障害である、摂食・嚥下障害にも対応します。

言語聴覚士(ST)になるためには

  • 言語聴覚士になるためには、指定の大学及び養成校に入学し、必要な知識・技術の習得して卒業し、国家試験の受験資格を得ます。言語聴覚士の養成教育では、基礎専門科目や専門科目を学ぶ他に、病院やリハビリテーションセンター、小児の療育施設などでの実習を受けます。
  • 平成19年に第9回国家試験が行われ、第1~9回までの国家試験で約11,298人の言語聴覚士が誕生しています。

言語聴覚士(ST)の働く場所は

  • 言語聴覚士は病院などの医療機関をはじめとして、老人保健施設・身体障害者福祉センター・言語聴覚障害児の通園施設などの保健・福祉機関、教育機関、補聴器関連企業など幅広い分野で活躍しています。