第8回 市民公開講座を開催しました

18 3月

本日、3月13日(日)八王子STネット第8回市民公開講座が開催されました!以下、当日の様子をご報告いたします。

今回のテーマは「脳卒中!〜話せない、食べられないからの出発〜」でした。

第一部は、脳卒中についての講義です。脳卒中とは何か、どんな症状が出るのか、どんなリハビリテーションを行うのか等の内容を左田野先生がイラストを多く用いてわかりやすく解説して下さいました。

第二部は恒例の寸劇です。
八王子STネット会員が、林さん、森田さんという架空の一家として登場。脳卒中を発症してからどんな経過をたどるのかを寸劇を通して解説を行いました。様々な症状が現れ、様々な経過をたどる脳卒中。この劇で取り上げたものは、あくまで脳卒中の方の経過の一つの例ですが、少しでも発症後の様子が伝われば幸いです。

第三部は脳卒中の当事者・ご家族の方の脳卒中に対する思いとこれからリハビリテーションを行う方へのメッセージを紹介しました。「まさか自分が喋れなくなるなんて」「本人の意思を尊重し、家族の思いだけで何事も決めないこと」「期待をしすぎず希望は捨てず」「周りが頑張るんじゃなくて自分が頑張る」等々たくさんのコメントを頂きました。当事者・ご家族の方の気持ちを聞き、私達STも改めて脳卒中という病気について考えさせられました。時間の都合上、全ての方のコメントをご紹介できなかったことをお詫び申し上げます。アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

ロビーでは、地域包括支援センターの方にもご協力して頂き、相談コーナーを設けました。またオフィス結アジアの方にも来て頂き、指伝話の紹介を行いました。
8か月かけて準備をしてきた今回の市民公開講座は、約70名の方にご参加頂き、無事に終了することができました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!

当日お手伝いをしてくださったスタッフの皆様もおつかれさまでした!当日の写真を載せますのでご覧下さい。
★終了後は打ち上げとして、お酒も料理も美味しいお店に行きました。来年への意気込みなども聞かれ、会員みんな気合十分です!来年の市民公開講座もお楽しみに!